できるようになること
- 出来ること、出来ないことが表現できる
目次
可能形
T:復習です。18課でV辞書形+ことができます。を勉強しました。
T:ピアノを弾くことができます。短くします。
T:ピアノが弾けます。「弾けます」は可能形です。
T:短いので簡単です。便利なので、よく使いますよ。
形の作り方
3グループ→2グループ→1グループの順で説明
3グループ
します→できます
来ます→来られます
可能形の丁寧形で4つ言う練習
2グループ
「ます」→「られます」
丁寧形で4つ言う練習
1グループ
「ます」の前の母音がeに変わる
丁寧形で4つ言う練習
3グループ、2グループ、1グループの動詞の普通形を4つ言う練習
見えます、聞こえます
①対象が大きいかどうか、大小。
②間に邪魔があるかどうか。
③能力が衰えたかどうか。
これを1つづつやっていく。
できました
完成のできました(経過)
初めは何もないところから完成までを見せる。
完成した時に、「できました!!」
絵カードを使う
例:新しい家ができました
しか〜ません/〜だけ〜ます
「しか」は必ず否定、形として覚えてもらう
「少ない気持ち」と書きたいが、ここでは「少ないと思います」と板書
対比の「は」
まず対比の説明の為に、スマホの機種の比較で例をだす
対比・・・絵で○×を理解する。
最後の文字カードも○×でやっていく
元の助詞は「を」「が」の文を持って来て助詞「は」に変えるとことを説明する。
例:サッカーはしますが、野球はしません。